【四国にお住まいの方限定】障害のある子が『親なき後』も幸せに暮らせる本 出版記念Webセミナー
30年後、私たちが死んだら“うちの子”どうなる?
経験者である私もそんな不安をかかえて過ごしていました。
いろいろ悩み、試行錯誤を繰り返してきました。
その16年間のプロセスをここで1冊の本としてまとめさせていただきました。
でも、まだまだ本では伝えきれていないこともたくさんあります。
もっともっとお伝えしたいことがたくさんあります。
そこで、本を買っていただいた方、悩みを抱えてらっしゃる方向けに、Webセミナーを開催することとさせていただきました。
経験者である私たちだからこそ、皆さんにお伝えできることがあります。
Webセミナーですので、どこからでもご参加いただくことができます。
ぜひご参加ください。
いろいろ悩み、試行錯誤を繰り返してきました。
その16年間のプロセスをここで1冊の本としてまとめさせていただきました。
でも、まだまだ本では伝えきれていないこともたくさんあります。
もっともっとお伝えしたいことがたくさんあります。
そこで、本を買っていただいた方、悩みを抱えてらっしゃる方向けに、Webセミナーを開催することとさせていただきました。
経験者である私たちだからこそ、皆さんにお伝えできることがあります。
Webセミナーですので、どこからでもご参加いただくことができます。
ぜひご参加ください。
時間 | 2020年12月3日(火) 10時から12時 |
タイトル | 障がいのある子が「親なき後」も幸せに暮らせるために |
講師 | 鹿内 幸四郎 (日本相続知財センター 専務理事) |
ファシリテーター | 藤原 由親(高知相続あんしんセンター 代表理事) |
参加費 | 無料 |
視聴方法 | Youtubeで配信予定 |
申し込み方法 | お申し込みフォーム |
お問い合わせ | 一般社団法人 高知相続あんしんセンター 南部まで 携帯090-1598-1751またはメールフォームより |
講師及び著者について
(しかない・こうしろう)
一般社団法人日本相続知財センター本部専務理事。相続知財鑑定士。1969年北海道生まれ。1988年中野幸一税理士事務所入社。個客接近型のマーケティング手法「CTPT」を活用し、相続マーケットを分析。全国各地でセミナーを行う。専門用語を使わない解説が人気で受講者数は3万人以上。長女がダウン症という自らの経験から、同じ悩みをもつ保護者向けの「専門用語を使わない・親なきあとのお金の話」のセミナーに力を入れている。現在は、税理士法人中野会計事務所東京事務所・事務長、一般社団法人実家信託協会・専務理事、一般社団法人IT顧問化協会・専務理事を兼務。障がい者支援団体に、親なきあとを支援するための冊子『親心の記録』を寄贈する活動を続ける(累計37万部)。
ファシリテーターについて
(ふじはら よしちか)
税理士法人アクセス代表社員、行政書士法人アクセス代表社員、一般社団法人アクセス相続センター 代表理事一般社団法人「親なきあと」相談室 関西ネットワーク 代表理事、日本ダウン症協会大阪支部 監事
昭和46年12月15日 高知県生まれ私立土佐高等学校卒横浜市立大学 商学部経営学科卒
・日興證券株式会社(現SMBC日興証券株式会社) 神戸支店
個人証券営業に従事
・妹尾公認会計士事務所(現ひょうご税理士法人) 相続チーム
主に不動産オーナーの相続税申告に従事
・掛川会計事務所(株式会社大阪真和ビジコン) 業務第3部部長
主にオーナー社長の相続・事業承継対策に従事監修者